2014.10.20
こんばんは。
早速前回からの続きに入ります。
Cと別れ、一旦ホテルに戻り、ダラダラしていると時間は20時過ぎ。
ホテル近くのセブンイレブンで無炭酸レッドブルを購入からの即飲みで、とりあえずなんか生やしときます。
もはやルーティンとなっている儀式を済ませ、早速ソイカウボーイへ出陣。
とりあえず今日も一発目はバカラへ。
昨日話せなかったあの子がいればいいなあと店に入ると、右手側中央のソファー席に空席発見。
すぐさま着席し、ビアシンをオーダー。
ステージに目を移し、例の子を探しますが、どうも見当たりません。
予感はしていましたが、やはり縁の無い子とはとことん縁が無いもんです。
気を取り直してステージ上をガン見していると、茶髪巻き髪の小さい子と黒髪ストレートのスラッとしたタイプの二人に目が行きました。
その後はひたすらその二人を見比べつつうんうんとうなっていると、ダンサー交代。
よし、先に席の前を通った子にしようと適当に決め、待つこと数十秒、黒髪の方が先に現れました。
とりあえず呼び止めて飲み物をオーダー。コーラとか言うので却下してテキーラに変更。
話を聞くと、スリン出身の23歳とのこと。
むっ、またスリンか、と昨日のスージーウォンの17歳を思い出しそうになるも、
ぐっとこらえて話を続けます。
ステージ上ではつやつやして見えた肌も近くで見るとうーんという感じで、
全体的にはしょ○たんの顔面をダイジョーブ博士に手術させて失敗させたような仕上がり。
話している限り良い子そうではあるので、テキーラを飲ませながらだらだらしているとダンスのお時間。
ここは、とばかりにチェックビン。
ステージ上のダイジョーブ博士にチップを渡し、また来るよと言って退店。
さて、次はどこに行こうかとバカラを出たところをRioのママさんに発見され、拉致されました。
顔なじみのコヨーティがわらわらと群がってきてドリンクを飲ませていたらそこそこな会計になったので、
友達と会うと言ってチェックビン。
自分でも何がしたいのかわかりません。
なんとなくソイカに居づらくなったので、バイタクでナナプラザに向かいました。
ナナプラザには最近顔なじみがあまりいないので、とりあえずレインボー4に。
店内は相変わらずの混み具合で、右手側席は満席につきトップレスの左手側のテーブルへ案内されました。
ビアシンを見ながらシリコン祭を眺めるもイマイチ盛り上がりに欠けるので、
丸々としたウエイトレスのおばちゃんにチップを渡して席の確保を依頼しつつ、店内を一周。
確かに小綺麗な感じにはまとまているものの、ドンッとくるものが無かったので再び着席。
どうしたものかと眺めていると遠くから好みっぽい子が歩いてくるのが見えたので、
先ほどの丸々に伝えて席に招集しました。
黒髪のキレイめ系おねいさん。出身地は聞きましたが忘れました。27歳とのこと。
見た目はとても27歳に見えず、とても若く見えるものの、あまり元気が無く疲れている感じ。
ゴーゴー嬢の仕事自体あまり長くないらしく、つまらなさそうにダンスを眺めていました。
話もイマイチ盛り上がらず、これはあかん、ということでチェックビン。
レインボー4も相性がよろしくないなあと思いながら、オブセッションの元男性たちの誘惑をくぐり抜け、
なんとなくレインボー2へ入店。
店内は非常に活気があり、これまで見た中では客もオニャノコの数も一番多いくらいでした。
ステージ上に目を移すと、こっちに向いている中だけでもパッと見で3人くらいいけそう。
打率3割越えやでと思いながらビアシンを飲み、顔見知りのウエイトレスと世間話をしながらステージ上をガン見します。
ウエイトレスのおばはんがレディーレディーとしつこいので、最初に目についた嬢を招集。
茶髪巻き髪のこの店では有名人のオニャノコ。
存在は知っていたものの、話すのは初めてです。
当然ながら日本語はぺらぺらで、理不尽ながらその時点で少し萎えるも、
なんやかんやと言いくるめられてショートでペイバーすることに。
あれほど強く誓ったペイバー不可の誓いをあっさり破棄することと相成りました。
ステージ上ではダンサー交代があり、ここにもいけそうなのが数人。
早まったと思いつつも時既に遅し。
おばちゃん、あんまり急かさんといてーな、と後ろ髪引かれつつその子の着替えを待って退店。
自分のホテルに連れて行くわけにはいかないので、ナナプラザ併設のヤ○部屋へ。
アレ自体は至極淡泊で、面白みも何もありゃしやせん。
見た目だけで選ぶとこうなるということはわかりきっていたにも関わらず。
自身の学習能力の無さを呪いました。
ショート代金2,500バーツ+チップを渡してお別れ。
なんとも言えない感情に心が折れてしまい、少し約束の時間には早いものの、レインボー2でのリベンジを心に誓いながらホテルへ戻ることに。
しかし、まさかここからがカオスの始まりだったとはこのときは思いもしませんでした。
続きはまた次回。
それでは。 ブログランキング始めました。 こちらもよろしくお願いします。
早速前回からの続きに入ります。
Cと別れ、一旦ホテルに戻り、ダラダラしていると時間は20時過ぎ。
ホテル近くのセブンイレブンで無炭酸レッドブルを購入からの即飲みで、とりあえずなんか生やしときます。
もはやルーティンとなっている儀式を済ませ、早速ソイカウボーイへ出陣。
とりあえず今日も一発目はバカラへ。
昨日話せなかったあの子がいればいいなあと店に入ると、右手側中央のソファー席に空席発見。
すぐさま着席し、ビアシンをオーダー。
ステージに目を移し、例の子を探しますが、どうも見当たりません。
予感はしていましたが、やはり縁の無い子とはとことん縁が無いもんです。
気を取り直してステージ上をガン見していると、茶髪巻き髪の小さい子と黒髪ストレートのスラッとしたタイプの二人に目が行きました。
その後はひたすらその二人を見比べつつうんうんとうなっていると、ダンサー交代。
よし、先に席の前を通った子にしようと適当に決め、待つこと数十秒、黒髪の方が先に現れました。
とりあえず呼び止めて飲み物をオーダー。コーラとか言うので却下してテキーラに変更。
話を聞くと、スリン出身の23歳とのこと。
むっ、またスリンか、と昨日のスージーウォンの17歳を思い出しそうになるも、
ぐっとこらえて話を続けます。
ステージ上ではつやつやして見えた肌も近くで見るとうーんという感じで、
全体的にはしょ○たんの顔面をダイジョーブ博士に手術させて失敗させたような仕上がり。
話している限り良い子そうではあるので、テキーラを飲ませながらだらだらしているとダンスのお時間。
ここは、とばかりにチェックビン。
ステージ上のダイジョーブ博士にチップを渡し、また来るよと言って退店。
さて、次はどこに行こうかとバカラを出たところをRioのママさんに発見され、拉致されました。
顔なじみのコヨーティがわらわらと群がってきてドリンクを飲ませていたらそこそこな会計になったので、
友達と会うと言ってチェックビン。
自分でも何がしたいのかわかりません。
なんとなくソイカに居づらくなったので、バイタクでナナプラザに向かいました。
ナナプラザには最近顔なじみがあまりいないので、とりあえずレインボー4に。
店内は相変わらずの混み具合で、右手側席は満席につきトップレスの左手側のテーブルへ案内されました。
ビアシンを見ながらシリコン祭を眺めるもイマイチ盛り上がりに欠けるので、
丸々としたウエイトレスのおばちゃんにチップを渡して席の確保を依頼しつつ、店内を一周。
確かに小綺麗な感じにはまとまているものの、ドンッとくるものが無かったので再び着席。
どうしたものかと眺めていると遠くから好みっぽい子が歩いてくるのが見えたので、
先ほどの丸々に伝えて席に招集しました。
黒髪のキレイめ系おねいさん。出身地は聞きましたが忘れました。27歳とのこと。
見た目はとても27歳に見えず、とても若く見えるものの、あまり元気が無く疲れている感じ。
ゴーゴー嬢の仕事自体あまり長くないらしく、つまらなさそうにダンスを眺めていました。
話もイマイチ盛り上がらず、これはあかん、ということでチェックビン。
レインボー4も相性がよろしくないなあと思いながら、オブセッションの元男性たちの誘惑をくぐり抜け、
なんとなくレインボー2へ入店。
店内は非常に活気があり、これまで見た中では客もオニャノコの数も一番多いくらいでした。
ステージ上に目を移すと、こっちに向いている中だけでもパッと見で3人くらいいけそう。
打率3割越えやでと思いながらビアシンを飲み、顔見知りのウエイトレスと世間話をしながらステージ上をガン見します。
ウエイトレスのおばはんがレディーレディーとしつこいので、最初に目についた嬢を招集。
茶髪巻き髪のこの店では有名人のオニャノコ。
存在は知っていたものの、話すのは初めてです。
当然ながら日本語はぺらぺらで、理不尽ながらその時点で少し萎えるも、
なんやかんやと言いくるめられてショートでペイバーすることに。
あれほど強く誓ったペイバー不可の誓いをあっさり破棄することと相成りました。
ステージ上ではダンサー交代があり、ここにもいけそうなのが数人。
早まったと思いつつも時既に遅し。
おばちゃん、あんまり急かさんといてーな、と後ろ髪引かれつつその子の着替えを待って退店。
自分のホテルに連れて行くわけにはいかないので、ナナプラザ併設のヤ○部屋へ。
アレ自体は至極淡泊で、面白みも何もありゃしやせん。
見た目だけで選ぶとこうなるということはわかりきっていたにも関わらず。
自身の学習能力の無さを呪いました。
ショート代金2,500バーツ+チップを渡してお別れ。
なんとも言えない感情に心が折れてしまい、少し約束の時間には早いものの、レインボー2でのリベンジを心に誓いながらホテルへ戻ることに。
しかし、まさかここからがカオスの始まりだったとはこのときは思いもしませんでした。
続きはまた次回。
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