2014.10.13
こんばんは。
今回も昨日同様、ソイカの各店についてご紹介させて頂きます。
<スージーウォン>
お店自体は小箱ですが、最近某有名夜遊び雑誌で推薦されているからか、日本人客が増えている印象です。
ベテラン勢も覆いながら、他店と比べキャリアの浅い子も多く、まだゴーゴー嬢になりきっていない子を見つけることができるかもしれません。
一部、ナナプラザから流れてきている子もいるようです。
また、ソイカでは珍しいショータイム(全裸祭)があるお店なので、ゆっくりビアシンを飲みながらショーを観るのもいいかもしれません。
ウエイトレスやオニャノコのドリンク催促はさほど激しくありません。
気に入った子に飲ませつつ、その子の仲の良い友達あたりにも少しごちそうしてあげればオニャノコの株も上がって喜ばれることでしょう。
場所はシャークのはす向かいですので、バカラ→シャーク→スージーウォンという動線がばっちりです。
<カウボーイ2>
ほぼソイカのど真ん中に陣取る老舗、カウボーイ2。箱自体もティーラックに次ぐ2番手くらいの大きさです。
お店の前には客引きのオニャノコがいつも大量に手をこまねいています。
その光景を見ただけでもわかりますが、なんというか、オニャノコのクオリティはいまいちあれな感じです。
バカラ→シャーク→スージーウォン→カウボーイ2という流れで来るとなかなか厳しいものがあるかもしれませんが、それもまた一興。
店内は日本人よりは欧米人の方が圧倒的に多いです。そもそもあまり日本人が好むようなタイプが少ないせいかもしれませんが。
とはいえ、箱が大きく、在籍人数も多いので、たまに顔を出すとお宝に巡り会えるかもしれません。
また、この店はちょくちょくIDカードを提示できない(1○歳未満の)オニャノコがいるので、そういったご趣味がある方もどうぞ。
何かあっても自己責任でお願いします。
<クレイジーハウス>
ソイ23とソイカの交わる角の辺りにあるのがこの店。(厳密にはソイカの外)
ゴーゴーバーとしては2フロアがあり、1階はスージーウォンに負けず劣らずの全裸祭、2階は水着着用の「普通の」ゴーゴーバー。
客の入りは圧倒的に1階で、ノリノリの欧米人や日本人でいつも混雑しています。2階は閑散としている印象。
ここはの1階は基本的に全裸嬢なので、この店を出た後、街で普通に服を着ているオニャノコを見ると、何で服着とんねん、的な感覚に襲われます。こわいですね。
ちなみに3階は小さなライブハウスみたいなものになっていて、遅い時間になると生バンドの演奏が始まります。客の入りはいまいちですが。
4階はタイ料理レストランになっていて、ソイカのオニャノコ達のご用達となっています。
オニャノコをペイバーして何か食べたいと言うと、大体ここか、同じくソイ23通り沿いのラブシーンにつれ良い枯れることでしょう。
この店はどうなのか未確認ですが、ラブシーンにはお客を連れて行くとオニャノコにキックバックが入ると聞いています。詳しいシステムはわかりませんが。
そのせいか、ラブシーンにオニャノコを連れて行くと、焦るくらい料理を頼まれます。しかもカキとかカニとか値の張るものを多めに。お気をつけください。
その他にも小さなお店やコヨーテバーはたくさんありますが、ソイカウボーイの主立ったお店はこのあたりでしょうか。
書いている私が言うのもあれですが、百聞は一見になんとやらなので、とりあえず気になったお店にはどんどん突撃していきましょう。
多少お会計をごまかされるのも良い勉強になります。たぶん。
私は、基本的にオニャノコをショートで連れ出すことはせず、ロングで連れ出してからいろいろと遊び回っています。
それこそタイの夜遊びの醍醐味と考えているからです。
まあ、アレをアレするだけならタイじゃなくてもできますから。
連れ出してから何をするかと言えば、大体クラブ(タイでは「ディスコー」と言います)へ行くか、ビリヤードをしにプールバーへ行くか、という感じですが。
ちなみにタイのオニャノコはビリヤードがうまいのでテキーラを賭けて勝負をしているといつの間にかベロッベロになっていることが多々あるのでご注意下さい。
ルールは、9ボールではなく8ボールがタイでは主流です。
さて、クラブと言えば、この界隈では「スクラッチドッグ」が有名です。いろいろな意味で。
このクラブ、スクンビットソイ20のウインザーホテルの地下に入っているクラブなのですが、
遅い時間になるとお客をつかめなかったゴーゴー嬢やらなにやらが大量に集まってきます。
プロもセミプロもアマチュアも何でもいてます。
なので、うまくナンパできればここでお相手を見つけることもできます。
音楽のジャンルは日本でも聞くような定番のクラブナンバーがほとんどで面白みには欠けますが、あわよくばを狙うにはおすすめのクラブです。
ちなみにサンダルを履いている場合はエントランスで100バーツ徴収されるのでご注意下さい。
明日からまた仕事ですので、本日はこの辺りで。
次回は、ナナプラザの紹介に移る前に、ソイカ、ナナプラザ近郊で遊ぼうと思っている方にオススメのホテルをいくつかご紹介したいと思います。
それでは。 ブログランキング始めました。 こちらもよろしくお願いします。
今回も昨日同様、ソイカの各店についてご紹介させて頂きます。
<スージーウォン>
お店自体は小箱ですが、最近某有名夜遊び雑誌で推薦されているからか、日本人客が増えている印象です。
ベテラン勢も覆いながら、他店と比べキャリアの浅い子も多く、まだゴーゴー嬢になりきっていない子を見つけることができるかもしれません。
一部、ナナプラザから流れてきている子もいるようです。
また、ソイカでは珍しいショータイム(全裸祭)があるお店なので、ゆっくりビアシンを飲みながらショーを観るのもいいかもしれません。
ウエイトレスやオニャノコのドリンク催促はさほど激しくありません。
気に入った子に飲ませつつ、その子の仲の良い友達あたりにも少しごちそうしてあげればオニャノコの株も上がって喜ばれることでしょう。
場所はシャークのはす向かいですので、バカラ→シャーク→スージーウォンという動線がばっちりです。
<カウボーイ2>
ほぼソイカのど真ん中に陣取る老舗、カウボーイ2。箱自体もティーラックに次ぐ2番手くらいの大きさです。
お店の前には客引きのオニャノコがいつも大量に手をこまねいています。
その光景を見ただけでもわかりますが、なんというか、オニャノコのクオリティはいまいちあれな感じです。
バカラ→シャーク→スージーウォン→カウボーイ2という流れで来るとなかなか厳しいものがあるかもしれませんが、それもまた一興。
店内は日本人よりは欧米人の方が圧倒的に多いです。そもそもあまり日本人が好むようなタイプが少ないせいかもしれませんが。
とはいえ、箱が大きく、在籍人数も多いので、たまに顔を出すとお宝に巡り会えるかもしれません。
また、この店はちょくちょくIDカードを提示できない(1○歳未満の)オニャノコがいるので、そういったご趣味がある方もどうぞ。
何かあっても自己責任でお願いします。
<クレイジーハウス>
ソイ23とソイカの交わる角の辺りにあるのがこの店。(厳密にはソイカの外)
ゴーゴーバーとしては2フロアがあり、1階はスージーウォンに負けず劣らずの全裸祭、2階は水着着用の「普通の」ゴーゴーバー。
客の入りは圧倒的に1階で、ノリノリの欧米人や日本人でいつも混雑しています。2階は閑散としている印象。
ここはの1階は基本的に全裸嬢なので、この店を出た後、街で普通に服を着ているオニャノコを見ると、何で服着とんねん、的な感覚に襲われます。こわいですね。
ちなみに3階は小さなライブハウスみたいなものになっていて、遅い時間になると生バンドの演奏が始まります。客の入りはいまいちですが。
4階はタイ料理レストランになっていて、ソイカのオニャノコ達のご用達となっています。
オニャノコをペイバーして何か食べたいと言うと、大体ここか、同じくソイ23通り沿いのラブシーンにつれ良い枯れることでしょう。
この店はどうなのか未確認ですが、ラブシーンにはお客を連れて行くとオニャノコにキックバックが入ると聞いています。詳しいシステムはわかりませんが。
そのせいか、ラブシーンにオニャノコを連れて行くと、焦るくらい料理を頼まれます。しかもカキとかカニとか値の張るものを多めに。お気をつけください。
その他にも小さなお店やコヨーテバーはたくさんありますが、ソイカウボーイの主立ったお店はこのあたりでしょうか。
書いている私が言うのもあれですが、百聞は一見になんとやらなので、とりあえず気になったお店にはどんどん突撃していきましょう。
多少お会計をごまかされるのも良い勉強になります。たぶん。
私は、基本的にオニャノコをショートで連れ出すことはせず、ロングで連れ出してからいろいろと遊び回っています。
それこそタイの夜遊びの醍醐味と考えているからです。
まあ、アレをアレするだけならタイじゃなくてもできますから。
連れ出してから何をするかと言えば、大体クラブ(タイでは「ディスコー」と言います)へ行くか、ビリヤードをしにプールバーへ行くか、という感じですが。
ちなみにタイのオニャノコはビリヤードがうまいのでテキーラを賭けて勝負をしているといつの間にかベロッベロになっていることが多々あるのでご注意下さい。
ルールは、9ボールではなく8ボールがタイでは主流です。
さて、クラブと言えば、この界隈では「スクラッチドッグ」が有名です。いろいろな意味で。
このクラブ、スクンビットソイ20のウインザーホテルの地下に入っているクラブなのですが、
遅い時間になるとお客をつかめなかったゴーゴー嬢やらなにやらが大量に集まってきます。
プロもセミプロもアマチュアも何でもいてます。
なので、うまくナンパできればここでお相手を見つけることもできます。
音楽のジャンルは日本でも聞くような定番のクラブナンバーがほとんどで面白みには欠けますが、あわよくばを狙うにはおすすめのクラブです。
ちなみにサンダルを履いている場合はエントランスで100バーツ徴収されるのでご注意下さい。
明日からまた仕事ですので、本日はこの辺りで。
次回は、ナナプラザの紹介に移る前に、ソイカ、ナナプラザ近郊で遊ぼうと思っている方にオススメのホテルをいくつかご紹介したいと思います。
それでは。 ブログランキング始めました。 こちらもよろしくお願いします。
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